ご覧あれ！
この手を組み、何やら訳のワカラン顔で、記念撮影するご近所さんを・・・。
昨日、愛chanから下記のメールをもらった。…爆笑(＾0＾))
一向に懲りない、ご近所さん。。。。(笑)(；´∀｀)
内容は、以下の通りだった。
愛chan：
『先生こんにちは(^-^)/
沖縄は本日どしゃ降りの雨。そして蒸し暑くてたまりません。
ご近所サンたちは半袖で登校してます┐('～`;)┌
ところで先週末はお話大会の県大会でした。この、ありえない、衝撃的な顛末を先生にどう伝えるか、楽しみにしていたのですが、きっと喜んでいただけると思って書いています。うふふ。おほほ。
ご近所サンは、すでに那覇市の大会で燃え尽き症候群となっており、(大して燃えてもないのに勝手に尽きてしまってホント腹立たしいのですが)先生ご指摘のとおり、その先はどうでもよくなり、まるっと興味を失ったまま、大会の日が来てしまいました。
で、会場ははるばる南部の山奥の、古びた小学校の体育館。
その形がアーチ型で、私はちょっといやな予感がしたんですが…。
16人の出場者のうち、ご近所サンの発表順は「1番」。
ここで、ご近所、まず順位に文句をつけ、オレ様は真ん中か後半のほうがよかったなどと、ぶーすか言ってるうちに呼ばれて、発表席に座らされ、
その後、余裕なのかなんなのか、ふざけはじめ、席を立ってふらふら徘徊し、待っている子どもたちを笑わせたり(いや、みんな顔はひきってました。この待ち時間の態度が審査に入ると知ってるので)、
そこへ担当の係が来て、ご近所さんに注意。どう見ても、他動性とか、発達障害児にしか見えない行動をとるご近所。
そしてトップバッターで発表の時間が来たとき、緊張感のぬけた声で、しかし無難なお話がはじまり…、するとなにやら天井のほうで、パランパランと雨音がしはじめ、
雨？
と思ったときは、いきなりザーッと砂嵐のごとく豪雨となり、そのすさまじい音がアーチ型の体育館いっぱいに響き渡り、
冗談でしょ、という感じで観客もざわざわと窓の外を見始め、
ご近所サンがひとり舞台の真ん中で、ぱくぱく口を開けてるだけで、ほとんど手話のひとか、サイレント映画状態。
思わずふきだしたのは、私ひとりですが、もうなにかの天罰か、呪いのごとく、狂ったような豪雨がお話大会を襲い？というか、ご近所サンを襲い…、
そして、彼の発表が終わったとたん、雨音が次第に遠のき、風流な音に変わり、ご近所サンの尊敬する優勝候補が現れたときは、ぴたっとやみ…
まるで今までの雨が幻だったかのような現象。
その後、雨はふったりやんだりしてましたが、先生のお国の「たつのこ太郎」を選んだ生徒が二名ともいて、しかしその二人も豪雨に襲われ、結局どんなお話だかわからずじまいです。
しかしそこは沖縄、強引にいいかげんに審査を押し進め、大会は終了。
もちろんご近所サンはただの参加賞。
だって、声が聞こえなかったんだもの…(￣▽￣;)
ご近所サンはオノレの態度をかえりみることなく、ひたすら雨のせいだと怒り、ひとりだけ勝者に拍手をしませんでした。
むかっ！(ここで遠くからキレるパパ)
おまえの態度はぜんぶ記録してあるぞ！高橋先生におくってやる！
でも、性格のよいげんちゃんは、
「どうして優勝はマーキーじゃないの？審査員のばかっ！」
以上、夏から引っ張ったお話大会の締めくくりでした。
まかりまちがって、優勝などしないで、ホッとしました＼(^o^)／』
・・・・。こ・や・つ。。。全く。(ﾟ＿ﾟ;)
（ー0ー；）凸 頑な！？ いやいや、そんなレベルではない！(╬ﾟ◥益◤ﾟ)
迷惑なほどの、『ナルシストの極み！』 と、いっても過言ではない！
（ヽ(`Д´)ﾉ）
金曜日・・・ご近所さんは、どんな顔をして、小生に会うのやら？
一つ、また、楽しみができました。≧(´▽｀)≦ｱﾊﾊﾊ
ご近所さん！待ってるからねーーー！(´∀｀*)ノ◇
夕食は、もちろん！『彼氏＝元ちゃま』の大好きな、くら寿しですけどね～！
≧(´▽｀)≦にゃはッ(笑)
コメントをお書きください