疲労困憊。

←　ヽ(´o｀；コレ…観てください。

 ２月１４日（金）１８時頃の、JALの機内デス！(泣)

 

ここ、羽田空港。東京です！(笑)

 

そして、このまま機内で２時間以上の缶詰状態に遭うのだった。(゜д゜)・・・で、ここから二日間。

 

正に悲劇の幕開けが・・・

このワンショットから、始まるのであったヽ(；▽；)ノ

 

そして、久々に、先輩の無茶ぶりに付き合わされる羽目に遭う小生であった。(￣∀￣；)

 

・・・愛ちゃんは、沖縄に帰っていったのかなぁ？(;_;)

 

照屋ﾊﾟﾊﾟの名言『今年一番の寒さ』どころではなかったのだyo…ﾊﾟﾊﾟなら確実に、

ﾎﾟｸ･ﾎﾟｸ･ﾎﾟｸ･･･（；ー0ー）/Ω"ﾁ～ﾝ！なのだよ。(笑)

１３時頃･･･道場の窓から外を覗く・・・。

『中途半端だわぁ～(￣∀￣；)』

これ、飛ぶな・・・。

ここより、寒いよね。。。絶対。

 

そうなんです。函館道場に先輩と行くのです！

 

東京は、大雪！？って、予報だったのに、若干、抑え気味の降り方！？

 

小生は、元々、太陽神の恩恵を受けて生きているため、殆ど悪天候にならない。

 

体調不良の日だけ、大雨となる傾向があるのだった。

マジで・・・これホント！（ﾟдﾟlll)b

 

然るに、小生の師匠が逝去した日などは、数日間、土砂降りの嵐だった。

 

其処は、さておき、本題へ戻そう。(^-^*)(･･*)(^-^*)(･･*)

 

実は、急な用事があり過ぎて、東京での仕事が残っていた為、数日留守を強いられる函館行きは、今回、あまり乗り気ではなかった。

 

然し、先輩の甥っ子さんと、函館道場のownerには、会いたい気持ちは、メチャメチャあったので・・・心の奥底で様々な葛藤があったのでした。

 

・・・で、まあ、ここを、ガッツリと気持ちを引きずってしまった為に、これが、災いの元凶となるのであった。ある意味、自業自得！？(笑)

 

小生の気持ちが定まっていないというのは、結構(○ﾟдﾟ)ｬﾊﾞｨｶﾓ・・・。

 

行きたい・・・(；´∀｀)　でも、外は寒い((((；ﾟДﾟ))))

 

だって、東京の雪って、北国より、寒い気がするのよねぇ～。(T_T)

 

マイナス１０度を、毎年、経験している長野出身の小生ですが、

意外に東京の１度とかの方が、とても寒く感じるのです。

 

先輩『１８時…逆算してもまだ、((((⊂（´∀｀ｏ)⊃))))飛ぶｿﾞｫ！』

小生『（ﾟдﾟlll）マジですか？何か外、ヤバくなぁ～いッ？』

先輩『( ﾟｰﾟ)( ｡_｡)うん。大丈夫！ヽ(*´∀｀)ノこの季節はよくあるさ！』

小生『・・・。』

 

・・・２時間経過・・・

 

機長『皆様には大変ご迷惑をお掛けいたしましたが、誠に残念ながら・・・』

 

乗客『工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工・・・』

 

ー・ー・機内は、大騒ぎ・・・ザワザワ（カイジではない）ザワザワ・・・

乗客1『くそー。明日は、朝から満席！どうなってるんだぁ？(##ﾟДﾟ）ｲﾗｲﾗ』

乗客２『ANAは飛んでるってよー！』

乗客３『ﾓｼﾓｼ、おかーさん？欠航だって。明日も無理かもね・・・』

乗客４『おーい(ﾟДﾟ)ﾉどうなんだぁー？説明しろーヽ(`Д´)ﾉ』

 

小生『さぁて、・・・帰ろっと。』棚の荷物をﾃｷﾊﾟｷとｶﾀﾂﾞｹﾙ。ｶﾞｻｺﾞｿ、ｶﾞｻｺﾞｿ。

 

先輩『おう！明日一番２席だけ取れた！

　　　　どうだぁ！(｀∀´)カ・カ・カァ～（高らかに笑う）』

 

ー・ー・ー・（・３・） ｱﾚ？ｷｷﾏﾁｶﾞｲ！？かな？(；´∀｀)ー・ー・ー

 

小生『ヽ〔ﾟДﾟ〕丿ｽｺﾞｲすねぇ～(ﾉﾟοﾟ)ﾉ　ｵｵｫｫｫ-・・・ｹｯｺｳﾃｷﾄｳﾆﾅｶﾞｽ。）』

先輩『おう！(´▽｀)ｂホテルも押さえた！お台場って此処から近いのか？』

小生『さぁ～┐(´∀｀)┌？　地理感、無いですよ。自分。』

先輩『さぁ！いくぞー！飯だー腹減った！(｀∀´)ｶｧ･ｶｧ･ｶｧー(笑)』

 

・・・工ｴｴｪｪ(´д｀；)・・・全く、聞いちゃいないし・・・

 

ー・ー・ー（ｺｺﾊ、ﾎｳｯﾃｵｺｳ・・・ｳﾝ！( ﾟｰﾟ)( ｡_｡)ﾅｶﾞｾ、ｱﾀｼ！ー・ー・

 

小生『(￣^￣)ゞでは・・・明日。』

 

先輩『おう？ ヽ(｀－´#)ノ ・・・お前のも、取ったぞ！(#｀∀´)ｖﾆｶｧ！』

 

小生『え？工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工（ｳﾁ、ﾄｳｷｮｳﾀﾞｼ…ｶｴﾚﾙｼ。ｺｺﾛﾉ叫び）』

 

ー・ー・ー・不本意ながらも、何も言えず、ホテルまで同行。ー・ー・ー

 

先輩『じゃあ！朝６時に起こせよ！』

 

小生『・・・はぁ。(´Д`；)・・・ｵﾔｽﾐﾅｻｲ(T_T)』　ガチャッ・・・

 

あり得ない・・・(・・;)この展開。Σ(ﾟдﾟ；)　ナンカ、可笑しい気がする。

 

ー・ー・ー・　(｡-_-｡)　自問自答　ー・ー・ー・。

 

１５日の朝・・・

 

小生『おはよーございます！何で行くんですか？』

 

先輩『タクシー！』

 

小生『はぁ・・・いませんけど。』

 

先輩『ナニーーー！！(　｀皿´)ﾑｷｰｯ!　時間がない！ﾎﾗ！歩くぞ！』

 

小生『工ｴｴｪｪ(´д｀；)・・・そんなぁ。っていうか、走ってるけど？』

 

ゼェーハァー、ゼェーハァー・・・（ﾏｼﾞｷﾂｲｼ…(;_;)ｺｺﾛﾉ叫び）

 

ｶﾗ～･･･ﾝ。。。え？　う。。。(；・∀・)

 

 

ー・ー・ー・お台場駅・ゆりかもめ運転見合わせー・ー・

 

 

先輩『ナニーー！ヽ(`Д´#)ﾉ歩くぞーー！クソ！頭ｷﾀ━ヽ(｀´#)ノ』

 

小生『・・・』ﾀﾞｶﾗ・・・ﾊｼｯﾃﾙﾖ・・・ｺﾚ。

 

ー・ー・ー・『天王洲アイル駅』到着ー・ー・ー・

 

ほッ。(T_T)・・・　ふぅε=(･д･｀*)…　乗れた・・・。

 

駅員『お急ぎのところ、大変ご迷惑を・・・昭和島駅にて、上り坂を越えられず、只今、停車しているモノレールがございます・・・カクカクシカジカ』

 

げ・げ・げぇ～（ﾟдﾟlll）

 

これから３０分、扉が空きっぱなしの状態で、待つ羽目に遭う・・・。

 

ﾋﾟｭｰ彡彡(´・ω・`)彡彡彡　う・・・サムッ{{ (>_<) }}

 

先輩が、携帯で、何やら検索・・・

 

先輩『チクショーーーー。(笑)≧(´▽｀)≦ｱﾊﾊﾊ・・・全便欠航だとさ！』

 

小生『どんまい！っすね！（；^ω^）苦笑』

 

先輩『諦めた・・・もう、いいや。参った。勝負あったな！(o´Д`)=з』

 

小生『負けですね(；´∀｀)。　

　　　　　　　　　　　ヾ(・∀・；)ﾓｼﾓｼ、ﾎﾝﾄﾊ、ﾓｯﾄ前にｼｮｳﾌﾞﾂｲﾃﾀｼ。』

 

　　ヽ(*´∀｀)ノ☆.。.:*・ﾔｯﾄ、ｶｴﾚﾙ。(o´Д`)=з

 

先輩『おい！腹減った！朝飯食うぞ！』

 

（工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工・・・帰りたいよう・・・ヽ(；▽；)ノｺｺﾛﾉｻｹﾋﾞ！）

 

小生『(^-^；)/はい。行きましょう！(´∀｀*)ニコッ！』

 

・・・とまあ、(-_-;)帰宅したのは、１５日１１時…。ヽ(；▽；)ノ

 

なんか、あちこちが痛い。ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ

変な筋肉痛に魘され続ける雪国生まれの無様な小生でした。

 

きっと、一生涯、こんなことは、絶対に、起こらない！

　断言できるくらいに、悲惨な二日間でした。

 

暫くは、誰とも会いたくないデス。

 

そうだった。忘れてた。小生の先輩だもんなぁ・・・。≧(´▽｀；)ｱﾊﾊﾊ

 

丸くなったなんて、思うことが、先ず、間違いでしたぁ。ヽ(´Д`；)ﾉ

 

災いの元凶は、小生の心の弱さでしたが、明らかに、それを上回って、尚且つ、

 

ガッツリと小生に災いの種を撒き散らし、増幅させたのは、絶対に・・・

 

先輩だと・・・ｵﾓｲﾏｽ！

 

|ﾟДﾟ)))ｺｯｿﾘ・・・