宇宙食!?(笑)

そうだった・・・。(゚д゚)(。_。)_。)

 

昨日は、ホワイトデー!? Anna から、もらった。

 

A『この世のものとは思えない味なんで・・・。

 

(´∀`*)ニコッ!

 

先ずは、クッキーから食べてください!

 

工エエェェΣ(゚д゚lll)ェェエエ工

 

そんな、注意事項のある食べ物を。。。

 

(T▽T)…意味不明。(;´∀`)

 

小生『え!?(・・;)あ・ありがと!?なの?

 

  (。-_-。)え・・・だいじょうぶ?』

 

A 『あぁ・大丈夫ですよ!(*´∀`*)ニコッ!

  今のところ、お腹壊した人はいないんで。

・・・(´∀`*)テヘッ。チョコは見た目は、悪いんですが、    味は、本当にフツーなんで・・・( ゚ー゚)( 。_。)!

チョコの味です!(・ω・`*)b(キッパリ)

 

小生『いや・・・チョコだけで、他の味したら、めっちゃ怖いよ~(´;ω;`)

・・・て、いうか。クッキーには何入れたの?

ヽ(´Д`;)ノ

A『えっと。薄力粉と、砂糖デス(笑)』

小生『え?バターは?』

A『ああ!入れました!(*´∀`*)』

小生『後は?』

A『あとは・・・忘れました!(*´∀`*)キッパッリ!』

小生『・・・・  二つあるけど?』

A『古泉センパイと、センセイの分です!(´∀`*)エヘッ』

小生『Σ(゚∀゚ノ)ノキャー・・・(TдT) アリガトウ』

A『大丈夫ですよ!マズイだけですから・・・(笑)』

 

・・・ヾ(・∀・;)オイオイ Annaちゃま!その『味』が、めっちゃ重要でしょう!?

 

(゚Д゚)ノおーーーぃ!わかってますかーー?(苦笑)

 

ー・さてさて帰宅後・ー

小生『ヾ(〃゚ω゚)ノタダィマ☆・・・(^-^)/ハイコレ。Annaから。』

鴻輝『なんすか?』

小生『バレンタインデーあげられなかったからじゃない?』

鴻輝『マジっすか?(((o(*゚▽゚*)o)))自分にですか?(ウレシソウ…)』

小生『うん。そうだって!預かったよ!でも、クッキーは、マズイって!(笑)

だから、クッキーから先食べてってさぁ~・・・ふぅ・・・』

鴻輝『見た目は、イイじゃないですか?』

小生『だよね?(*∠_*) ダカラドーシタ。味は、マズイってもらったんだよ!?

理解してる?』

鴻輝『ヽ(*´∀`)ノ・・・やったー!嬉しいじゃないですか。』

小生『え?(゚Д゚≡゚Д゚)? ヾ(・∀・;)モシモーシ!コウキ!ニホンゴ、ワカリマスカ?』

鴻輝『早速。いただきまーす!(*´∀`*)』

鴻輝『・・・  ・・・  初めての食感ですね・・・(;´∀`)』

小生『(メ・ん・)?・・・どういうこと?』

鴻輝『パサパサしてないし、しっとりもしてないし・・・パンですか?』

 

小生『(゚Д゚)ノオイオイ。クッキーだっていってるだろう!なんで、パンに変わってるんだよ!』

 

鴻輝『師匠。食べてみてくださいよ!』

 

小生『パクッ・・・。 う~~ん。(。-_-。) ( ゚ー゚)bコレ!宇宙食ダヨ!』

 

無視できない実際に、目の前に、有形して、食した事実は存在しているのだ!

なのに、全く、味覚としての、存在がない…、人生の中で、とても貴重で、且つ不思議な体験をしたのだった・・・。

まあ、一言で、語るのであったらば、日本語としては、『宇宙食』といいった、のジャンルに分類させてることが、的確でしっくり行くのだろう・・・。

 

それは、良いか否かは、みなさんの、主観的ご判断に委ねたいと思います。

ただ、何らかの、理解不能な化学反応が起こった可能性は、否定できない。(笑)

かと言って、同じものをAnnaに、作成させるには困難であり、また皆無。何故なら、偶発的な起因性の要因が9割を占めるかと推察するからである。(;´∀`)

ともあれ・・・

 

ー・ 夕食前の誠心塾道場は、Annaのクッキーの品評会と化すのであった ・ー

 

ところで、うちのNo.2来智くんはというと、何故か、Annaちゃまのクッキーの臭いに、我慢できず、『来(U´Д`)ワンワン・・・』オネダリポーズを連続し、アピールし続けるのであった。

 コチラは、無視して、鴻輝と談義中・・・。

 

そして、一口噛じった小生の、クッキーをテーブルに、

置いた瞬間・・・『パクっ!』 (゚Д゚≡゚Д゚)?

工エエェェ(Σ(゚∀゚ノエエーー!Σ(゚д゚lll)ビックリ!

( ・g・)うそーん。 Σ(゚∀゚ノ)ノえーーーー!

 

(⁰︻⁰) ☝ 小生『らーー!ダメ!(´・д・`)ヤダ返してよー!ヽ(`Д´)ノモォー!』

 

 

ガリカリ・・・とまあ、美味しそうに、あっという間に完食したのでした。(笑)

 

←・・・で、ヽ(´o`;コレ。

 

小生『もう無いから・・・

 

No.2.  身を乗り出す・・・。(笑)

 

実は、うちのNo.2は、めちゃグルメで、鴻輝の食す安い肉は食さない!

 

フン!とそっぽを向くのに、何故か、Annaのクッキーは、『ぺろっと』完食した。(セイカクニハ、ウバワレタ・・・)

 

めっちゃ。不思議???謎ダーーー!(笑)

 

小生『(*´・ω・)(・ω・`*)ネー。無いでしょ!これはチョコだから、犬は無理!』

 

No.2⇒イ ジケル (T ^ T)。(笑)

 

・・・ということで、無事、完食しましたとさ!メデタシメデタシ。

 

・・・で、Anna! 今度、ドックフード作らない?(笑)

 

一攫千金かもよ!?"ァ '`,、'`,、(´▽`) '`,、'`"

 

忙しさにかまけて、Annaに、クッキーの作り方を教え損ねた代償は、意外に大きかったとさ・・・反省。(´;ω;`)

 

小生の印象は、最新型の宇宙食!? (笑)

ギャラクシティーで、店頭発売してみてはどう?(笑)

エイサーより、好評かも!?

 

ともあれ・・・ありがとう!ごちそうさまでした。幸せです!