sakura・・・naku.

桜のような君でした。。。

 

春のような恋でした。。。

 

いつまでも、続いていける気がしてた。。。

 

風が吹いて、散るように。。。。 

はらはらと。。。舞うように。。。♪゜・*:.。. .。.:*・♪

 

こんなに、桜並木だったとは・・・(笑)

 

まるっと、知らずに通院して、早2年・・・て、超ウケるんですけど。(´∀`*)

しかも・・・桜まつり!?

 

うそーん・・・(゜ロ゜)。

 

呆然・・・・小生は、何をしていた?(笑)

 

それも其のはず!( ゚ー゚)( 。_。)

 

通院して、2年目ですが・・・正確には、このDrとは、S路加病院でオペをして頂いてからなので、30年来のお付き合い・・・(笑)

 

ですが、完全予約なので、待つことが、今まで一度も無かったのでした。

なので、待合室の窓の外を観るといったことが、全くといってなく、2年が経過していたのでした。

じぇ・じぇ・じぇーーー!(´Д`;)

・・・とまあ、吃驚! 見事に咲き誇る。

小生『ここ、桜ヽ〔゚Д゚〕丿スゴイんですねぇ~?』

 

Dr.『そそ!結構、毎年歩いている人がいて、すごいんだよ。人も賑わってるでしょ?(´∀`*)』

 

小生『はあ・・・そうなんですか。(*´∀`*)良いですね♡桜って・・・』

 

Dr.『じゃあ。今日は、検査しますね・・・』

 

小生『え・・・?(メ・ん・)?』

 

Dr.『はーーぃ。ごめんね~。。。痛いね~

        ハイ・・・すぐもう終わるから』

 

小生『ウヒィーッ!!゚(゚´Д`゚)゚ーーーー無・無リーーー!!』

 

Dr.『はーーぃ。痛いねー。デモ、大丈夫。もう少しね。。。(´∀`*)』

 

小生『Σ(゚∀゚ノ)ノキャーーーーー。(´;ω;`)モウ・・・ホント。

                       むりーーー゚(゚´Д`゚)゚』

Dr.『終わりました。お疲れさま~Tsan。(´∀`*)』

小生『オニダァ・・・ツライ。イタイ。(*´д`;)…』

 

本当に、毎年、不意打ちをくらって、

泣かされます。この検査は、辛い。

全く慣れないのでした・・・。

 

Dr.『まあ。年に1回の痛みだから。。。

            我慢して(笑)』

 

Dr.『じゃあ、来週の予約は、しておいたから、よく診て貰いなさい。僕の方は、また

  来月だね。。。(´∀`*)』

 

あ〜ら。ホントに簡単におっしゃるDr.K氏・・・。

何事もなかったかのように・・・。マダ、イタタタ・・・。でも、このDr.のお蔭で、二度も、命を救われて、元気で、生きていられるんだと・・・。

 

桜さん・・・。コレクライ。ガマン!?|゚Д゚)))デキナイヨ。 ヤッパリ、Σ( ;ω;)イタイヨッ!

 

どうか・・・毎年、ちび泣きする、この『小生』を、

              素敵な春風で、そっと慰めておくれ・・・。