GW・・・その2(有り得ない。餃子の巻)

←コチラヽ(´o`;

 

鴻輝の『 手作り餃子』!?

 

どうしたことか?

無味無臭・・・???(メ・ん・)?

 

Σ(゚д゚;)?なんでだぁー!?

 

まぁ、『彼らしい!』と、云えばそうなのですが・・・(^_^;)

 

まったく・・・『主張』をしない!?

 

微妙な!?(笑) 味わいである!

 

Shionは、『 餃子 』は、彼女の好物の一品であるようで・・・。

 

 

小生『 (゚Д゚)ノおーい!SHION?

   鴻輝の『手作り餃子』食べる?

   食べるなら、焼いてあげるけど。

  どうする~? 』

 

Shion『はぁい!(´∀`*)v 食べマァーース!!! ヤッホイ!♡ヽ(*´∀`)ノ』

 

 

 

小生『じゃあ。これから、焼いてあげるわね~。

   (^0^)b そうそう。アナタ達! 

   私のことは、待ってないで良いから。

   出来上がったら。。。

   熱いうちに、どんどん食べちゃってね~

   (*´∀`*)・・・!』

 

Shion『はーーーい!(´∀`*)ノ♡』

 

Taiga『よっしゃー!食うぞーー!(*´∀`*)』

 

 

 小生『うッ。。。(;^ω^)

   お皿に、くっついてる。(;'∀')』

 

小生『なんだぁ?(;'∀')

 

   ダメだ・・・(ヾノ・∀・`)ムリムリ

 

   (^0^;)b・・・ まぁ。

 

仕方ないッてかぁ?(;≧∇≦)ノノ (苦笑)鴻輝だもんね。(*´∀`;)・・・!』

 

 

 小生『うッ。。。(;^ω^)   剥がれない。。。。(;'∀')』

 

小生『ホッ( ̄◇ ̄;)・・・お皿からは、何とかして、とれた。

 

 

小生『まぁまぁ。。。上出来だぁー。

   何とか上手く焼けた~。(´ε`;)ふぅ・・・

 出来上がった。。。(*´∀`*)ガンバッタヨ。アタシ・・・!』

 

 

小生『出来たよーーーん!(≧∇≦)b

 

    やれやれ・・・(;´∀`)

    

      さあ!召し上がれーー!』

 

Shion『はい。   いただきまーす!(´∀`*)ノ♡』

 

小生『結構、頑張ったよね!?

   あ・た・し!スゴクナイ?

   だって、見た感じは、

   美味しそうだよねぇ~?(笑)

  ヽ〔゚Д゚〕丿スゴイデショ!?www

   

  …で。Shion~?どう!?(´∀`)

 

 

Shion『うーーーん・・・(。-0-。)  (๑≧౪≦)エヘッ!・・・わかりません。(´▽`)』

 

 

小生『・・・・・そう。     (*´∀`*)・・・!』

 

Shion『あ。はい!(*´◡`*)ニホッ。』

 

Taiga『表現が難しいですよね…センパイ。(*´∀`*)エヘ』

 

 

 小生『うッ。。。Σ(゚д゚;)味無いの?(;^ω^)

   ・・・っていうか。美味しくない。(;'∀')へっ?』

 

小生『有り得ないよーーーん(@_@;)ノノ Noーー!!

   こんだけ、上手く焼いたのに・・・ねぇ?(゚Д゚≡゚Д゚)?!イミガ、ワカランワァ~???』

 

Shion『食べれます。(´∀`;)♡』

 

小生『それって・・・。  どんだけよ!?(゜レ゜)

 

Shion『うーーーん・・・(。-0-。)  (’◇’)・・・

 

                 わかりません。(´▽`)アハ』

 

小生『 工エエェェ(´д`;)ェェエエ工 無いわぁ~。 

 

小生『Σ(゚д゚;)うそでしょ?美味しくないし、不味くもない・・・って。どうよ!?(笑)(;´∀`)

 

鴻輝『うーーーん・・・(。-0-。)  さっぱり・・・わかりません。(´▽`)』 

 

 

 

Taiga『まぁ!センパイで…ッすから。。。(*´∀`;)ハハハ…』

 

 

 小生『。。。   (;'∀')』

 

 

小生『ねぇ・・・で。ちゃんと下味つけたぁ!?

 

鴻輝『うーーーん・・・(。-0-。)  

  

   師匠に、教わった通り、ちゃんと、やったんだけどなぁ?(メ・ん・)?   

    

   (・_・;)(・_・;)(・_・;)   (゜レ゜)可笑しいなぁ?

 

 

   まぁ・・・いいかぁ。(๑≧౪≦)エヘッ!・・・わかりません。(´▽`)』

 

小生『  酢は? (*´∀`)・・・!』

 

鴻輝『ありますよー!(´∀`*)v』

 

Taiga『何で、ですかねぇ???(*´∀`*)まぁ・・食えます!(笑)』

 

小生『 ヽ(´o`;これ 酸化してない!? (´∀`;)・・・?!』

 

鴻輝『この、酢しか、無いですよ~!(´∀`*)v』 

 

小生『  おかしくない? (*´∀`)・・・!』

 

鴻輝『大丈夫ですよ~!(´∀`*)v』

 

小生『 マジで(-_-;)? うそーん(゚д゚lll)?!』

 

鴻輝『ぜーんぜん。普通ですよ~!(´∀`*)b  (ーё一)キノセーダワイ。』

 

 小生『うッ。。。(;^ω^)    信じられない・・・。(;'∀')』

 

鴻輝『タレで調整してください!(´∀`*)ノ♡』

 

 

小生『Σ(゚д゚lll)えっ 。。。(;^ω^)    ないわぁ~・・・。(;'∀')』

 

鴻輝『有りますよ!美味しいですから。。。(´∀`*)ノ♡』

 

・・・とまぁ、

GWの誠心塾は、思いっきり、一人で、全開OFFモード!(ノ゚ο゚)ノ オオォォォ-

ご満悦の『鴻輝』の暴走に、ガッツリと、付き合う羽目になるのであった・・・!(笑)

 

毎回、不思議な体験をさせられるのであったとさ・・・( ̄◇ ̄;)