節分。

逆さ富士の雲・・・。

元ちゃま。富士山ですよーーー!w

(*´∀`*)

今日は、二十四節気でいう節分。


これで、当道場は、漸く

年始めとなります。

裃姿に着替え…(;^ω^) 


朔弥『それって、道衣を下に着た方が、

            良かったんじゃないですか?』


小生『そうね。偶々、今日は載せてないや・・・w

   ハルキ…たくさん拾ってね~。』


ハルキ『はぁーい。どれくらい拾えばいいですか?

   古泉センパイに頼まれたから。』


朔弥『いっぱいだよ。俺の分も拾ってよ!』

小生『森本センパイは、自分で拾えばいいんだよね~来てるんだから』

ハルキ『森本センパイの分、どれくらい?』

小生『良いんだよ。ハルキ…(;^ω^)優しいなぁ~w

   森本の事は、放っておきなさい。笑笑』


庫裡の部屋に何気に掲げられている…。


この詞に

何度と救われたことか。。。

始まりの日。

何の為に、小生は、生かされているのでしょうか。。。

先代師匠が旅立った時に此れを観乍ら涙し・・・今日もまた、同じように涙した。

それを心配そうな面持ちで見守り、問う事もせず、唯々傍らに、ジッとしていてくれた。

この小さな掌に受け継がれ・・・其れは、小生が、現在(いま)ここに立ってる理由になるのだろうか・・・。こんな小さな掌が、頑張って支えてくれているのに、泣いてなどいられないですよね!(笑)さぁ。やろう!前に進まねば。。。。