何が起こっている!?

久々に黄飛鴻(ウォンフェイホン)ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナについて考えてみた。香港映画の傑作と小生は絶賛してしまう。

黄飛鴻は、激動の時代を、実際は、どう生きたのでしょうか?

小生は、この映画を観乍ら考えています。

・・・夜も更け。幾度となくこの様な時間を過ごして来たのでしょうか?無駄な時間を費やした事は無い筈なのに、足りておらず。(泣)

結局、悔いている自分が其処に居るのでした。

何時になったら『此の馬鹿者』が、悔いなく生きる日を迎えられるのでしょうか?


朝から晩まで吉凶混在の一日でした。

惜しい…。まさかの、平安二段…。(;'∀')無いわぁ~。ベスト16。

だが、やり切った感!

以前に比べたら、かなり堂々とした安定感のある演武だと思いました。

その分、一歩及ばずといった感じが増して、めちゃめちゃ悔いるでしょうが、其れも良い勉強になったでしょう!次回に繋がる負けだと思います。

頑張れ!幸樹!お疲れさまでした。

親孝行できる日を楽しみにしていまーす!(≧◇≦)b


こうして見ると、ヤッパリ東海堂のSSA形用

(音羽)の道衣は良いですね!

さてさて・・・。

明日は、東京都空手道選手権大会!

連日続くが、family諸君には申し訳ない。

実は、モチベーションが上がらない。

余りにも、あり得ない…。

誰にも、何も、知らされずに、時が過ぎている衝撃的な真実を、この日、耳にした。


恐らく、幾つかの、真実を、知っているであろう人物が浮上して来てしまったのだ。そして、その人物に更なる疑念を抱くのであった。


また、其れを確かめた後、果たして小生は正しく生きて行けるのだろうか!?

いや…清く正しく生きなければならない。選択肢は皆無なのだ!!

この子達が居る限り・・・。

前を見て、只管、進め!『顧みる』とは、未熟者の分際に於いては『しては為らぬ所業』だという事のようだ。・・・と、先代師匠の友人から叱咤されるのだった。

歩きます!勿論!前を向いて。でも…痛みは消えない。小生だって人の子です。